2024年3月の言語学習的目標

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毎月どんどん書くのが遅くなっている。続くだろうか、これ。

英語

昨年からウェブサイト上で読んだ語数だけで100万語を超えていたことに気づいた。
効果がどうかと言われると分からないが…ある程度の分量のある英語の文章をつっかかりなく読めるようになったとは思う。スピードは出ていない気がする。以前も書いたが、単語の出し入れは以前よりスムーズになった。


中村紀庵ベルタというスロバキア人の父親と日本人の母親を持つ英国籍(なのか?登録はイギリスの様子)のドライバーがチャンピオンシップを争っていると聞いてF4 UAEを見始めたりした。F4やFR(フォーミュラ・リージョナル)などの下位カテゴリのレースがYoutubeで見れるのはありがたい。いい時代になったものだ。自動生成字幕も割と働くので、見るのが楽しい。

スペイン語

相変わらずニュースの見出しを読んだりしている。
MarcaのF1関連を見ていると、サインツ、アロンソの話題が交互にやってきて、その合間にフェルスタッペンやレッドブルの騒動…くらいの感覚。やはり自国ドライバーをメインに取り上げるよなあ。F2を走っているペペ・マルティのことも目に入るので、なんとなく覚えてしまった。

そういえばDAZNのF1テスト3日目の見逃し配信がなぜか一時期スペイン語配信になっており(日本語配信のデータに問題が生じていたのか?)、そこでスペイン語実況を聞くことができたのが楽しかった。

聞き取りができるレベルにはないのだが、気になるところは重点的に繰り返して聞いたりしてやっと3割程度の理解度…という感じ。
casco(ヘルメット)やneumático(タイヤ)など、dropsのモータースポーツのカテゴリで出てきた単語がちゃんと使われているのが確認できてよかった。3日目は開始20分過ぎに早々にBandera roja(赤旗)が出たのだが、実況が¡MISMO PUNTO!(同じ地点!)と言っていたのに笑ってしまった。本当にな…(前日も同じコーナー11で同じく排水溝の問題が発生し、セッションが中断していた)。

角田の所属するVisa Cash App RBだが、日本だとRBだけ言うのが主流かと思う。スペイン語実況では(少なくともこのテスト3日目段階では)Visa Cash App RBをそのままフルで言っていた。少し言いづらそうに感じた。

2月28日の0:30頃に日本語音声に差し替えられたのを確認した。もちろんこれが正常な状態なのだが、もう少し見たかったので残念ではある。

これをきっかけにYoutubeで探したら、DAZN ESのアカウントがあるのを見つけた。


こちらはF2を走っているペペ・マルティがアロンソのインタビューを見ている映像。ペペ・マルティは現在、アロンソが立ち上げたA14マネジメントのマネージメントを受けている。

韓国語

Duolingoでなんとか続けてはいる…。

タイ語

もう学習を止めているのだが、この間ミネラルマルシェのとあるブースの方が長年タイに仕事で関わっているということで、タイ旅行の話ができて楽しかった。挨拶程度のタイ語でも、すらっと出ると相手が喜んでくれる…という体験が意外と多い言語なのだなと感じて、時間があったらまた学習したいなと思った。

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