言語 タブを閉じたい(言語系) 昨日に引き続き、タブを閉じるためのリンク集。Image by Mahesh Patel from Pixabay【2つのポルトガル語】"ブラジル人"な私にはマジ分からなかった「ソックス」|Shiomin|note同じ言語を使っていても、地域... 2022.07.23 言語
雑記 タブを閉じたい(調べたもののメモ) 気になったものをスマホで検索した後、そのままタブを開きっぱなしにするという癖がある。今スマホで開かれているタブは205個。さすがに多すぎると思うので、開きっぱなしになっているタブのページのリンクを貼ったり単語をメモしたりしてタブを消していこ... 2022.07.22 雑記
旅行 距離感(函館旅行に寄せて) 地図を見ても距離感が分からないな、と目の前に見える赤レンガ倉庫を見て思った。ラビスタ函館ベイの部屋は、金森赤レンガ倉庫が見える6階の部屋だった。NAVITIMEでは所要時間2分と表示されている。道を一本跨いだだけなので、それくらいで行けるの... 2022.07.21 旅行
旅行 函館旅行の行程(iPhone復旧しました) 先日、悲観的なiPhoneの状況を上げたばかりだが、なんと復旧した。恐らくiPhoneは電源につないでいる間中、再起動を繰り返していたようなのだが、そのiPhoneの努力が実ったのだろう。ストレージは4GBほど余りが出ていた(リンゴループに... 2022.07.20 旅行
旅行 函館旅行をしてきた 函館旅行に行ったのだが、帰宅後にiPhoneが起動しなくなり写真全滅の予感を感じながら文章を綴っている。写真が残らないならせめて文章に残そう。このブログは脳のバックアップのようなものである。未来の私は文章を手掛かりにこの旅行のことを思い出し... 2022.07.19 旅行
読書 望まぬままに舞台が移り変わることが人生なのかも(失踪者たちの画家読了) 原題:The Artist of the Missing1999年発表。本書は2013年刊行。腹が下りそうな兆候を示している。図書館にはきちんときれいなトイレが併設されているが、手元には他に借りたい本がある。一旦貸し出し処理をするか、この目... 2022.07.18 読書
読書 探偵と容疑者たちの会話劇(ベヴァリー・クラブ読了) 頭痛がする中、もう1時間もどの本を借りるかで悩んでいる。分厚い本では挫折しそう。濃密な人間ドラマが展開されると今の私の精神的にはキツい。というわけで図書館でこの本を選んだ。ピーター・アントニイという著者名で書かれた「ベヴァリー・クラブ(原題... 2022.06.28 読書
言語 Im Hashem Lo Yivneh Bayis Shira Choirによる「Im Hashem Lo Yivneh Bayis」のハーモニーがとても美しい。私はこの動画でこの曲を知った。まだヘブライ文字がろくに読めないのでラテン文字で歌詞が表記されているのが大変助かる。歌詞は前半部分が... 2022.06.20 言語
言語 古代メソポタミア飯~ギルガメシュ叙事詩と最古のレシピ 「ご飯の話って面白そう」という軽い気持ちで手に取った本だったが、ギルガメシュ叙事詩の12の書版それぞれの簡単なあらすじやギルガメシュ叙事詩に登場する土地の解説、シュメール語とアッカド語の食関連の単語対応表など、料理関連の一部の書版は楔形文字... 2022.06.18 言語読書
読書 天使のいる廃墟 原題 paraíso de altoスペインの作家フリオ・ホセ・オルドバスの小説である。本文142ページ。図書館で「それほど長くない小説」を読みたくて借りた。直前に借りた「カムイユカラと昔話」を期間内に読みきれなかったことが私を完全に打ちの... 2022.06.16 読書