PiKUNiKU

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今日も今日とてゲーパスに含まれているゲームをプレイ。
今回は「PiKUNiKU」というパズルアドベンチャーゲーム。
ゲーパス以外でも、SteamやNintendo Switchで発売されている。

1人用プレイでは1本のストーリーに沿って村の頼まれごとを解決したり、ロボットを破壊したりしていく。
ストーリーはシュールなところもあるが小難しくなく単純明快、最初は「モンスター」と呼ばれていた足の生えた赤い球体である主人公だが、仲間もできて悪いヤツに立ち向かっていくことになる。
このゲームを最初に見かけたのがSteamだったので、これは一見ほのぼのとしているが実は…みたいなゲームなのかと身構えたのだが、そんなことはない。普通に子供向けの、裏のないストーリー展開。アクションもそんなに難しくなく、死んでもやり直しポイントが直前に設けられていたり、ボス戦の長さも短かったりとかなりユーザーに優しく作られている印象。

日本語化もバッチリだが、私は途中から英語でプレイした。一文がそんなに長くないセリフであることと、決定ボタンを押さない限り会話が進まないので自分のペースで読めること、特に難しいことを言っていないこと、ゲームプレイ中適度に会話が読めることなど、英語を読む練習になりそうだったので。

対応言語としては
日本語/英語/フランス語/イタリア語/ドイツ語/スペイン語(スペイン)/中国語(簡体字/繁体字)/韓国語/ポルトガル語(ブラジル)/ロシア語
といった感じなので、忘れた頃に他の言語の学習がてら再プレイしてもいいかもしれない。(その頃にゲーパスにまだあれば……もしくはセールが来れば)

実績全取得は条件を見る限り大変そう。ミニゲームのクリアもそうだし、一度通過してしまうとストーリーモードをもう一周する必要があるものがある。

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ゲーム
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